量と質について

量と質について

 

量と質 どちらが大事なのでしょうか?

 

・今よりももっと上達したい。

・いい作品を作れるようになりたい。

・もっと短時間で仕上げられるようになりたい

 

創作活動をしている者にとってスキルアップはとても強く望むことだと思います。

 

・上達するには量が必要であることはわかっている。

・作品一つ一つに魂を込めたい。

・だけど、時間が足りない。

 

なら、「量と質」どちらに重点を置いたらいいのでしょう?

もちろん両方を得られたら言うことないのですがそこまで余力がないのが実情でしょう。

多かれ少なかれそう考えたことのある作家さんは多いのではないでしょうか。

 

今回、私の経験にそって絵を描くことに関しての考察ですが、ほかの創作活動全般にも当てはまるのではないかと思います。

 

当然、最初は量です。

これは誰もそう思われるでしょう。

 

初めのころは、ひたすら描く描く描く。

模写、観察、考察、イメージして描きまくることでどんどん上達していくはずです。

 

ここで、大事なポイントがあります。

 

アウトプットすること。

 

恥ずかしくても怖くても死にそうでも人前に出すことです。

そうすることによって見られることを意識して制作するようになります。

 

そのうちに、今まで以上に質が気になってきます。

そうなると、一枚一枚の質をかなり意識しながら描くようになります。

 

その結果どうなるかというと。。。(私個人の経験です)

 

はい。

img_7186

これ、これまでに描いた楽描きです。

 

左側は過去2年間で、約2500枚ほど描いたもののなかから、まあOKだろうというものを残したものです。

300枚も無いと思います。(数えたことないので大体適当です)

2200枚(大体適当)は破棄しました。

 

右側は今年描いた1500枚以上のなかから

残してもいいだろうというもの。

500枚あるかな。。。(まあ適当です)

 

過去2年間で描いたものよりも、今年1年足らずで描いたものの方が合格した数が多くなっています。

 

つまり、、、量をこなすことで質が上がるということです。

そして、、、質が上がることで量もこなせるということです。

ある程度いくと、量も質も相乗効果で上昇していくということです。

 

それをふまえて、どちらに重点をおくべきかは、自分が目指すものにそって決めたらいいかと思います。

 

一つの作品をじっくり描く作家なら質を優先して

締め切りのある仕事がメインなら、まずは量(時間)を優先するとか。

 

 

まとめますね。

 

1:最初は量をこなす。ひたすら描きまくります。

2:量をこなすことで質もあがります。

3:質があがると量もこなせるようになり、その後は相互作用で共に上がっていきます。

その際のポイントは、アウトプットすること。

 

つまり、、、伝えたいことは

「迷ったり悩んでる時間があれば描こうよ!」

ってことです

 

ただ純粋に楽しんで描きましょう。

だって、楽描きですから^^

(あれ? テーマ変わってる・・・)

 

その後のさらに上のレベルになったときにどうなるのかは、またそのタイミングで考察してみます。

 

投稿日: 2016年12月9日a-pino

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